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参考資料

集団ストーカー、テクノロジー犯罪の説明、活動用の資料を提供しています。必要な資料をダウンロードしてご活用下さい。
また、皆様からのご提案、ご提供もお待ちしております。
集団ストーカーフライヤー

街宣やポスティングで使用するための集団ストーカー犯罪チラシです。
集団ストーカー犯罪を社会に知らせ、その行為への参加・加担を抑止し、撲滅する為の活動にご使用下さい。
複数の被害者の方とグループで行動し、ポスティングをする方が安全で、効率的に広域での効果が得られる様です。また、ポスティングの回数を増やす事も、加害側の行動への牽制につながります。

Microsoft Wordフォームのファイルは編集可能です。ご自分のブログURLを「発行者」欄に書き込み、知らせる事も周知への効果を上げます。

(1) 1104版
カラーpdfファイル[98.3KB]
モノクロpdfファイル[97.9KB]
Microsoft Word ファイル[94.5KB]
jpegファイル[269KB]

註:
このフライヤーはHP「集団ストーカー.info」作成の「啓蒙チラシ」をベースに作られてます。

(2) 1204版
モノクロpdfファイル

註:
このフライヤーはあかたまごさん作成のフライヤーをベースに作られてます。

[1104版]


[1204版モノクロ]

テクノロジー犯罪フライヤー

テクノロジー犯罪は人為的に誘発される異常な身体被害を与える悪辣で危険な人権侵害行為、犯罪です。
先端技術を用いたこの犯罪は、常識という隠れ蓑の下、社会的に深く隠蔽され、ターゲット被害者を蝕み続ける犯罪インフラとして構築が進行してしまいました。
この犯罪を社会に知らせる事、社会的な対策、救済を求める事はは急務です。

テクノロジー犯罪は説明がし難く、社会に訴える手段が限られています。
ポスティングや街宣は地道な周知活動ですが、確実に社会に実態を伝え、加害側にも大きなダメージを与えつつあります。

電磁波等媒体の照射と思われる被害は、集団ストーカー被害を訴える被害者の多くが経験しています。人的、社会的な犯罪被害の心理的な影響による病理だけではなく、それら犯罪行為とテクノロジー系の犯罪行為を併用する事で、ターゲットとしての個人への深刻な被害状況、深刻な事態が作り込まれます。
音声送信の基本原理は古くから知られ、兵器としての実用技術として、既に確立されています。

悪意の第3者からの遠隔操作の兵器による攻撃は、一般市民であるターゲット被害者にはその実態の解明は困難であり、社会の理解を得られない為に卑劣な犯罪の横行を許しています。
そして、潜在的な被害者の数やその社会への影響は量り知れません。

多発するテクノロジー犯罪被害に合理的な説明を加え、広く社会に知らせる事が犯罪解決への近道です。
一人でも多くの被害者が是非、その様な周知への行動を起こし、現実社会に対して積極的に害悪を訴えて頂きたいと思います。

1503版 カラーpdfファイル[990KB]
1305版 カラーpdfファイル[408KB]
1305版 モノクロpdfファイル[405KB]
1305版 モノクロjpgファイル[369KB]


1503版
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1305版m

国会議員リスト

国会議員に集団ストーカー、テクノロジー犯罪被害を訴え、立法の場に犯罪被害者の声を届ける事は非常に重要で、有効と考えられます。
法の網の目を潜り繰り返される人倫を超えた犯罪行為、疑似犯罪行為は周知により社会に知られる様になりました。異常な状況、悪辣人為的な加害側の行為を調査し、法による規制を国会の場に求める事は、当然の権利の行使でも有ります。
先端技術を用い、組織的に実行される犯罪の数々を冷静に訴え、公人の助けを求める行動の為に、リストを活用頂きたいと思います。

法の制定への要求の行動は加害側にも大きなダメージを与える事でしょう。

このリストは2013年4月現在の国会議員のメールアドレスを一覧にしたリストです。今後、集団ストーカー犯罪やテクノロジー犯罪の規制には立法措置や公的調査が必要になります。国会議員にそれらの必要性を訴える場合、このアドレスリストをダウンロードし、ご利用下さい。
リストにはメールアドレス、或いはメール送信フォーム形式のページのアドレスが記載されています。
フォーム形式の場合にはお手数ですが、ブラウザでそのページを表示し、文面を貼り付け、送信して下さい。
メールアドレス、メール送信フォームのページのない議員への連絡を希望する場合には、ウェッブサイト等から議員事務所のFAX番号を探して送信するか、事務所宛てに手紙を送る方法もあります。

ご注意
1. リストは公開されている情報を元に作成しており、細心の注意を払いましたが、リストダウンロード、議員へのメール送信は全て自己責任にてのご対応をお願いします。

2. メールで訴える内容を送信する際には、自分がどのような人間であり、送信相手議員に対して、具体的に何を伝え、何を求めるのかを明確にし、理解し易い内容と文章で書く事が重要です。特に、自らの被害状況を書く場合、加害者像、加害技術などについては可能な限り客観的で、確実に判明している事実だけを正直な記述に心掛けて下さい。自分の意見や推測を記述する場合には、それが意見や推測であることを明記しましょう。

3. 議員から連絡を頂いた場合には、必ず返信して下さい。法制化や調査を求める為の訴える活動ですので、是非その議員からの連絡をその先へと継続させて行きましょう。メール自体が怪文書の類と思われない為に、必ず実名で送信して下さい。また連絡方法を可能な限りで記載する事で、より信頼性を与える事ができます。

衆議院議員リストpdfファイル[144KB]
参議院議員リストpdfファイル[102KB]




集団ストーカーパッチ

日頃街中での犯罪周知や加害抑止の為に使用する為のパッチです。

素材を自由なサイズでプリンター印刷し、写真の様なフォルダー、パックに入れ、紐、ピン、インシュロック、マジックテープ、両面テープ等でバッグ、ポーチ等の持ち物、ジャケットに取り付けて使用します。
ステッカーとしてバイクや車にも貼れますし、Tシャツ、ジャケット、腕章、ゼッケン等にアイロンプリントで、転写も可能です。

この様なマーキングにより、加害側には行為に対しての嫌悪感を与え、加担者には犯罪行為である事を知らせ、被害者が街中でマーキングを見掛ければ、お互いに知り合いになる事もできます。

被害者の方には、同様のマーキング活動により、ローテク系被害の減退を指摘している方も多く居られます。
集団ストーカー犯罪を社会に知らせ、撲滅する為の活動にご利用下さい。

Microsoft Wordフォームのファイルは編集可能ですので、ご自分のデザイン、アイデアを盛り込んだパッチの作成も容易に可能です。

カラーpdfファイル[14.3KB]
Microsoft Word ファイル1[19.0KB]

集団ストーカー加害者へのアンケート

集団ストーカー犯罪に参加、加担する人物へのアンケート用紙です。
この様なアンケートで、加害者に実施する事で、集団ストーカー犯罪に参加・加担する人物のモチベーション、個人、挙動を記録します。
当然、このアンケートに答えられない、逃避する人物が大半と考えられます。しかし、その様な状況であれば、その状況を正確に、記録することで、如何に加害者が存在し、質問にも答えられない状況かを記録し、警察や社会に知らせる事が出来る証拠となります。
行為への参加・加担を抑止し、撲滅する為の活動にご使用下さい。

多くの被害者の方が活動に参加し、同様の情報を上げる事で、犯罪に付いての周知、状況把握、犯罪の抑止の効果が得られると考えます。
特に学校等教育機関、コンビニ、企業等への説明、依頼は非常に効果が大きい様です。フライヤーとアンケートを持参、若しくは郵送し、事情を説明する事で、協力を依頼すれば、非常に強力な犯罪の抑制効果が期待できます。

Microsoft Wordフォームのファイルは編集可能です。

pdfファイル[36.3KB]
Microsoft Word ファイル[22.0KB]

のぼり旗

集団ストーカー・テクノロジー犯罪を糾弾する為のシンボルであるのぼり旗です。
この犯罪は一般的な社会認知度が低く、その為に非常に深刻な犯罪と被害を招いています。のぼり旗はフォーマル印象を与える明瞭なプリント文字により公衆の面前で視覚的に犯罪を訴える為に、大きな周知効果が期待されます。

のぼり旗は街宣や署名、その他の会ネットワークでの活動、メンバーの活動に使用しています。

60cmx180cmのサイズ、白地と黄色地の2種類を作成。

のぼり旗は被害者の皆様方のご支援により作成され、全国各地の会に配布されています。
多くの場所でこののぼり旗を翳(かざ)すイベントを見掛ける機会の増えるようにして行きいと考えます。

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